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2010年10月

2010年10月16日 (土)

所得税課税の取り消しについて

今日の保険相談は・・・

「相談者」 

生命保険を現在、年金形式で受け取っているそうで、所得税がかかっているが、

課税は取り消しになったのでは・・・?   との相談でした。

7月6日 最高裁判所において、「年金の支給額のうち相続税の課税対象になった部分に

ついては、所得税の課税対象とならないものというべきである」 と判示されました。

生命保険協会も7月9日に 「この判決を踏まえ、課税取扱が変更されれば、生命保険

会社で取り扱っている同種の商品に加入し、年金をお受取りになっているお客さまに

ついて、税金が還付される可能性があると考えられます。」 

と、ホームページ上でなされました。

(ただし、課税取り扱いが変更されるまでは、現行と同様の取り扱いになることを

お含みください。) とのアナウンスもあります。

税金の取り扱い変更や、今まで課税された税金が還付されるようになれば、

所得税の課税もなくなると思いますが、今は、今後の税務当局の対応方針を見てから

じゃないと、なんとも・・・  対応できません。

この件に関しては、もう少し様子をみてみましょう。   ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

その他、保険に関する相談はお気軽に。

日野保険事務所

〒811-2413  福岡県糟屋郡篠栗町尾仲490-1 MIビル9F

TEL  092-957-4500    

2010年10月 2日 (土)

人生設計 (ライフプラン)

保険加入の際、保険会社の外交員から 「この保険はいいからどうですか?」 や

あなたにピッタリの保険ですよ!」 なんて言われ、勧められた経験はありませんか?

自分ではよく分からないから・・・  お任せで加入された方も、少なくないかもしれません。

そもそも、保険は必要なのでしょうか?

先日、ある方からの相談で、「自分は独身で結婚の予定もないけど、入院した時の保険

を考えてます。」 「職場によく来ている保険のセールスの方に相談し、提案書を作って

もらいました。」 「でも、5千万の死亡保険で、保険料も高いし・・・ よくわからないけど

独身の自分でも、このくらいの金額は必要なんでしょうか?」 

という、ご相談でした。 

もう ビックリですね・・・  Σ( ̄ロ ̄lll)

医療保険を希望している方に、5千万円の死亡保険を勧めるって・・・ いったい?

相続税対策? う~ん・・・  必要ない。

保険加入の際はまず、ライフサイクル(人生の生活周期) 結婚 ・ 子供の教育資金

マイホーム取得 ・ 子供の結婚 など、自分の将来に発生するであろう出来事を予測し

時の流れに沿って計算したものを作ります

顧客自身が、自分の将来予想を、十分に把握していないケースもありますので、

一緒になって考え、収支と収出のバランスも計算し、顧客自身が漠然と考えていたこと

を明確化し、問題点を見つけていくのが [ ライフサイクル ] 人生設計です。

保険の提案というものは、顧客が本当に必要としているものを見つけていかないと、

提案書なんか作れません。

私は提案書を作る前に、顧客の情報をたくさん収集し、将来の収支、収出、その結果

どの時点でいくら不足するのかなどのライフプラン上の分析をします。

保険をこれから加入しようと考えている方には、自分自身の人生設計を立ててから

検討してもらいたいですね。  (* ̄ー ̄*)

日野保険事務所

〒811-2413  福岡県糟屋郡篠栗町尾仲490-1  MIビル9F

TEL 092-957-4500  FAX 092-957-4501

保険のご相談は、お気軽に。 

 

2010年10月 1日 (金)

保険の3つのポイント

先日、ある方から、保険の見直し相談を受けました。

現在加入されている保険証券を確認したところ、定期保険です。

(定期保険とは、保障期間を定められた掛捨て保険です)

満了日は3年後という事で、保険を更新するか悩んでいました。

保障内容 ー 「死亡保障3,000万円 災害死亡1,000万円 傷害死亡1,000万円

がん保障 5千円  医療保障 5千円 」

(よく見る内容の保険です。)  ( ̄ヘ ̄) フゥゥ~ 

ポイント1 

死亡保障額は、年齢や家族構成 その他によって金額設定が違いますので、

自分がいくらの保障額が必要なのかを計算しないといけません

漠然に3,000万円くらいかな・・・ というような加入では、保険料の無駄になることも

あります。また、掛捨ての定期保険では 老後の備えにはなりませんので、

終身保険500万円 定期保険2500万円 というような死亡保障を2つに分けることも

大事です。年齢によっては、終身保険のみでも良いかと思います。

ポイント2

いつまでの保障なのか? いつまで保険料を払うのか?

ここもしっかりと、把握して頂きたいポイントです。

また定期保険は、更新すると保険料が上がりますので、将来いくらの保険料に

なるのか把握していないと後々・・・   (゚Д゚)ハァ?  こんなの払えないよ!

ってことになります

定期保険のデメリットは、保険料が上がる。一生涯の保障ではない。

逆にメリットとしては、少ない保険料で、大きな保障を持つことが出来る点です

最後のポイント3

がん保障や医療保障は、定期保険ではなく、終身保障をお勧めします!

医療保険は、年齢を重ねるほど使う可能性が高くなりますので、定期保険だと

一定期間のみの保障だけなので、必要になる時期に保険満了してしまいます・・・

自分が健康で、病気やケガもなく、一生を過ごすことができるのが理想ですが、

明日のことは誰にもわかりません。

高齢になってから終身保険に加入した場合は、保険料が高く、健康状態によっては

加入できないこともあります

なので、若いうちに終身保障の医療保険には加入をお勧めします。

以上の3つのポイントは、必ず覚えて頂きたいところですね。

保険に関するお悩みはいつでもご連絡ください。

日野保険事務所

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TEL 092-957-4500  FAX 092-957-4501

 

  

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